住んでみて分かったタワマン生活、タワマンに住んでみたいかと聞かれたらNO

发布时间：2025-09-22 14:46

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チェンマイの和太郎のアパートはサンティタムというエリアにあ

る住宅地で商店が多く便利な場所、５階建ての３階で約３０平米、

南窓で風通しが良く、家賃は5,000バーツ(22,000円)、アパートと

名乗るが実質的にはホテルの一室、かなり快適な部屋だが、時々、

バイクの音が気になる。

↓机が大きく作業が楽、ベットは200×200cm

３年前のアパートもサンティタムにあり、６階建ての３階の角の

部屋、大きな机、キッチン、ダイニングセット付、約３０平米、

週１回の清掃費と寝具交換無料、家賃は７,000バーツ(33,000円)、

やはり、バイクの音が気になることもある。

↓南窓の部屋

バリ島の和太郎の自宅コス(アパート)は全６部屋１階のみ、東側

バルコニー兼出入口、40平米、サヌールのバイパス東側で立地は

申し分無く、家賃は4,000,000ルピア(36,000円)、最近は常に満室。

↓気の荒い従業員マーリンは要注意

最後は東京にある和太郎の自宅マンション、超高層のタワマンと

言われる建物の１２階、広さ３５平米、和太郎が暮らしたのは僅

か４年、その後は賃貸し２０年で現在３人目のお客様、入居者の

入れ替わりが少ないのが特徴。

タワマン生活の印象は、眺めは良いがバルコニーへ出るのが怖い、

洗濯物を干す時以外は近づかない、バリ島へ一緒に引っ越した飼

い犬のみが、バルコニーから見る景色を不思議そうに眺めていた

記憶がある。

今思うのは、タワマンよりも２～３階の低層ワンルームが好み、

再び東京で暮らすなら、極小アパートで荷物が少ないシンプルな

生活、狭いキッチンがあれば十分なのだ。

毎回、チェンマイから東京への短期間の旅行がとても楽しいのが

嬉しい発見。

↓自宅マンションからの夜景は素晴らしい